kangensui’s blog

league of legends でのことを書いていこうと思う

猿ガイド?続き スキル振りはE→Q→W

タイトルの通り、続きになる。

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某サイトからだが、スキルとりは基本的にこれか、3LvでWをとることが多い。

3LVでWを取らずにEにいくことで、序盤のダメージを底上げして、キルを狙いに行くことがある。

また、ウーコンはEのダメージの伸びが良く、AS増加の追加効果もスキルレベルを上げることで増加していくため、序盤の殴り合いに強くなる。

ただし注意点として、殴り合いに特化したチャンピオンが相手の場合、いくら攻撃速度を上げるスキルを持っていても殴り負ける相手が割と多く存在しているので注意が必要。

Rのスキルがレベル2になる、ウーコングのレベルが11になるとかなり火力が上がるので、この時に集団戦を仕掛けると良いダメージを出せるはず。

ウーコングのパワースパイク(強い時間帯)として、1つ目は最序盤、Eからの殴り合いに強いLv1、2、そしてULTを覚えてローミング、Gankの成功率が一気に上がる6Lv、そして11の火力の上昇値が一つの目安になる。

ウーコンの6Lv以降、相手との相性によっては1対1の能力はイレリアやトリンダメア、ジャックスほど上がっていかない変わり、ローミング能力、Gank能力、集団戦の能力では、大概の1対1の強い相手よりも強い能力を持っているので、積極的に集団戦には参加したい。

 

次に、スキルの使い方だが、Qは、次の通常攻撃の射程を延ばすスキルなので、レーンではこれを利用して単発のハラスを相手に行っていくパターンや、Eから入り、通常攻撃→Qというコンボ(E→AA→Q(AA))を使用する。攻撃後反撃をうけないように、Wを使って下がってもよいが、ステルスが解けた後に反撃されることがあるので注意する。

マスタリーで、ウーコンは雷帝の号令をとるのは、Eとオートアタック+Qによる素早いコンボで即発動できるから、というのが一つの大きな要因だ。

 

とりあえずここらで休憩。